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執筆者の写真ISK 工房

台風対策していますか?

更新日:2020年8月25日

初夏から秋にかけてちょうど今頃の季節は台風・竜巻・ゲリラ豪雨などの自然災害が発生しやすい時期です。

地球温暖化の影響で台風が今後ますます強大化していくことが懸念されます。

その脅威から家族と暮らしを守るために、事前の備えが何より大切です。

どのような対策をしていますか?

  • 食料品・水の備蓄

  • 防災グッズの準備

  • 断水・停電対策

  • ハザードマップで危険箇所を確認しておく

  • 避難経路・避難場所の把握

いざという時に備えて定期的な点検が望ましいです。



大切なお家の対策はできていますか?

屋根、雨どい、雨戸、カーポート、フェンス、塀、壁、側溝など点検してみるいい機会ではないでしょうか?



台風や竜巻の影響で怖いことの1つは窓が割れること。

その原因の多くは、風で飛ばされた物が窓ガラスにぶつかるためです。割れたガラスは破片自体が危険なだけでなく、窓ガラスが割れたことで強い風が窓から室内へ一気に流れ込み、屋根が吹き上がってしまうという危険性もあります。


風だけで窓ガラスが割れる心配は少ないですが、風で飛ばされたものが窓にぶつかることで窓が割れてしまいます。

強風で飛ばされた小さな植木鉢でもガラスが割れ、破片が散乱し大ケガになりかねません。



台風時の飛来物に備える一番の対策は、窓をむき出しにしないこと。

  • ガラスの飛散防止フィルムを貼る

  • 防災安全複層ガラスにする

  • 窓の外側に雨戸やシャッターを設置する


今ある窓に後付けできる安心・快適シャッター

壁を壊さない簡単施工。 気になる窓の防犯対策だけでなく、台風対策にオススメ。 外観仕上げもすっきりキレイです。

風圧に耐える「強風対策」とガラスの飛散を防ぐ「飛来物対策」。

その両面を兼ね備えているのがシャッターです。

またシャッター設置が難しい小窓には、

雨水の浸入を防ぐ水密性能、風圧に耐える耐風圧性能の高い窓(S-5・W-5等級)と、

飛散しにくい防災安全複層ガラスの組合わせで対策できます。

1階だけでなく、2階にも。住まいのあらゆる窓に対策を行いましょう。



おうちに関すること何でもご相談下さい!!  ISK工房 山本

#台風対策 #強風対策 #シャッター設置 #防災安全複層ガラス 

#リフォーム相談 #理想のおうち作り #ISK工房

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